大田区議会 2019-07-12 令和 1年 7月 まちづくり環境委員会-07月12日-01号
蒲田駅周辺再編プロジェクトでは、蒲田駅周辺の現況課題を抽出し、東口駅前広場の課題解決に向けた、初動期と中長期の駅前空間整備の方向性について整理を行いました。この蒲田駅周辺再編プロジェクトを具現化するために、東口駅前広場初動期整備におけるコンセプトや施設配置計画などを取りまとめ、今後の設計へ反映する必要があります。
蒲田駅周辺再編プロジェクトでは、蒲田駅周辺の現況課題を抽出し、東口駅前広場の課題解決に向けた、初動期と中長期の駅前空間整備の方向性について整理を行いました。この蒲田駅周辺再編プロジェクトを具現化するために、東口駅前広場初動期整備におけるコンセプトや施設配置計画などを取りまとめ、今後の設計へ反映する必要があります。
蒲田駅周辺再編プロジェクトでは、蒲田駅周辺の現況課題を抽出し、東口駅前広場の課題解決に向けた初動期と中長期の駅前空間整備の方向性について整理を行いました。この蒲田駅周辺再編プロジェクトを具現化するために、東口駅前広場初動期整備におけるコンセプトや施設配置計画などを取りまとめ、今後の設計へ反映する必要があります。
また、最終的な取りまとめにあたりましては、アンケートやパブリックコメントなど、広く区民の皆様のご意見を伺う機会も設け、大田区の中心拠点である大森駅の顔となるにふさわしい、駅前空間整備を目指していきたいと考えております。 また、駅前広場に関連する交通管理者や交通事業者等との調整につきましては、検討会の事務局を担う我々区のほうで、進捗に応じて別途、行っていくことを考えてございます。
蒲田駅前空間整備は、新空港線整備や駅ビル、駅前周辺街区の建て替えなどとともに連携をしながら、今後も続いていくわけであります。タクシーおり場の課題も、その中でぜひ解決をしていただきたいと思っておりますが、これからの取り組みは周辺の再開発など面的な整備を伴う事業も多くて、関連する様々な主体との合意形成はますます大変だと思います。
今後の蒲田駅駅前空間整備を進める上で考えられる手法の一つとして研究をしてまいります。私から以上でございます。 ○大森 議長 会議が長くなりましたので、おおむね20分程度休憩といたします。
その中でも、駅前空間整備の進め方といたしましては、初動期をおおむね5年、中長期整備をおおむね10年から20年と設定し、初動期だけにコストがかかるというのではなく、継続的に事業費を投入しながら、駅前空間周辺を再編していきたいと考えております。 ◆黒沼 委員 初動期を5年と今おっしゃいましたけれども、5年先も見えないのですか。たった5年、20年というのはわかるのだけれども。
駅前空間整備の方向性といたしまして5点を示しております。①自由通路・連絡通路、②東西駅前広場、③駅舎・駅ビル、④新空港線、⑤駅前周辺街区でございます。 これら、整備の方向性を踏まえまして、現在、段階的整備を進めている段階でございます。 まず、①西口駅前広場の初動期整備、②東口駅前広場(地下自転車駐車場)の初動期整備でございます。 中段の左側でございます。 まず、西口でございます。
こちらのページが駅前空間整備の方向性ということになりまして、駅を挟んで西口・東口、それぞれ課題に対する解決の方向性の記載をさせていただいてございます。 それから、ページの下のほうに青色で塗ってございますけれども、空間整備の進め方ということで、初動期整備、それから中・長期整備ということで、段階を踏んで整備を進めていくというところの記載を盛り込みました。
12ページのところが6番目として、駅前空間整備の進め方でございます。基本的な考え方として、このプロジェクトを二段階の時間軸に分けておりまして、初動期として5年程度、中・長期として10年ないしは20年程度と考えてございます。 初動期におきましては、すぐに取り組む整備ということで、初動期整備計画として整理をする。
蒲田駅東口では、周辺整備計画の中で駅前空間整備の初動期整備計画案として、約3,000台を収容する駅前広場地下自転車駐車場の検討が進んでいる。 また、大田区自転車等の放置防止及び自転車等駐車場整備に関する条例を改定して、民間施設に対して駐車需要に応じた適正な内容にすることにより、放置自転車の発生抑制を図っている。
駅前空間整備の概要ということで、こちらは駅周辺の、このたびの再編プロジェクトということの東口・西口、それぞれ初動期の部分と中長期の部分入っていますが、全体をふかんできる資料になってございます。こちらのほうは、恐縮ですが、お目通しを賜ればと存じます。 次に、3ページをお願いいたします。駅前広場面積拡張の検討でございます。
◆丸山 委員 関連駅周辺地区のまちづくりについて、この概要の中に、11ページなのですけれども、沿線5駅のうち、大森町、梅屋敷の2駅については、広幅員の関連側道の整備、それからそのほかの京急蒲田、糀谷、雑色の3駅については、地域の合意形成を図りながら、駅前空間整備云々かんぬんとあるのですけれども、これ、そもそもの話で、当初の話なのだと思うのですけれども、この大森町と梅屋敷に関しては、地元関係者の合意形成
来年度は基本構想策定に2,400万円を計上し、2011年度から駅前空間整備計画の検討とあわせ、デッキ・サインの事業化を進めるとしています。参加事業者は鉄道と百貨店事業者ですが、バリアフリー化や地下サイン改善等を含め、当然、これらの事業は事業者が行うべきです。
東西デッキに関しては、今年度までに約9,070万円の税金を投入、来年度は基本構想策定に2,400万円を計上し、2012年度には駅前空間整備計画の検討とあわせ、デッキ・サインの事業化を進めるとしています。参加事業者は鉄道と百貨店事業者ですが、バリアフリー化や地下サイン改善等を含め、当然これらの事業者が行うべきです。
今後、この駐輪場整備と駅前空間整備との関係も整理していただきながら、大塚の魅力を高めるような駅前空間整備を実現していただきたいと思います。これらを踏まえまして、南北自由通路整備に続く大塚駅前空間の今後の整備について、工程表をお示ししていただきたいと思います。なお、駐輪場の設置場所について一部治安面で心配なところがあると区民の方からご相談をいただいております。
京急蒲田、糀谷、雑色の3駅につきましては、地元関係者の合意を図りながら駅前空間整備、住環境整備、商業観光の整備を行っていくということで、広報論的には市街地再開発事業という方向性で取り組みを開始したところでございます。 2番目のまちづくりの取り組みでございます。まず(1)各駅周辺の地区のまちづくりでございますけれども、@の京急蒲田駅周辺地区でございます。
今議会初日の市長の施政方針演説で、東青梅駅北口については、利用者に優しい駅前空間整備を推進するため、現況調査等を実施しますとのことでした。駅前空間整備と現況調査の具体的な内容をお聞かせください。 それから、エレベーター設置についても、駅前の民有地において新たな土地利用を計画する動きがあり、その土地利用計画と連携を図り、協力が不可欠であるため、エレベーター設置計画は未定とのことでした。
「利用者にやさしい駅前空間整備を推進」とありますけれども、これについても、ちょっとよくイメージがわかないので、この整備の完成目標はいつごろなのか。この北口については、過去に組合を結成して開発整備の計画もあったんですが、途中で断念をして組合も解散したというふうに聞いているところであります。
また、駅北口については、利用者に優しい駅前空間整備を推進するため、現況調査等を実施します。 河辺駅周辺地区では、魅力とにぎわいの創出のため図書館や商業施設の立地を進めた駅北口整備事業が完了を迎え、本年3月30日に竣工式を行います。また、地元商店街と地域の方が協働して8月に開催する青梅ふれあいまつりについて支援してまいります。
ここでは、第1の項目でございます中心市街地活性化の意義に関する事項をまとめたもので、歴史的経緯や、駅勢圏から見た駅周辺地区の位置づけと、中央線連続立体交差化事業に伴う駅前空間整備や、南北一体化による商業活性化の推進など、武蔵野市の西の玄関口としての整備の意義を述べております。