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該当会議一覧

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大田区議会 2019-07-12 令和 1年 7月  まちづくり環境委員会-07月12日-01号

蒲田周辺再編プロジェクトでは、蒲田駅周辺現況課題を抽出し、東口駅前広場課題解決に向けた、初動期中長期駅前空間整備方向性について整理を行いました。この蒲田周辺再編プロジェクトを具現化するために、東口駅前広場初動期整備におけるコンセプト施設配置計画などを取りまとめ、今後の設計へ反映する必要があります。

大田区議会 2019-01-15 平成31年 1月  まちづくり環境委員会-01月15日-01号

蒲田周辺再編プロジェクトでは、蒲田駅周辺現況課題を抽出し、東口駅前広場課題解決に向けた初動期中長期駅前空間整備方向性について整理を行いました。この蒲田周辺再編プロジェクトを具現化するために、東口駅前広場初動期整備におけるコンセプト施設配置計画などを取りまとめ、今後の設計へ反映する必要があります。

大田区議会 2018-05-15 平成30年 5月  都市整備委員会−05月15日-01号

また、最終的な取りまとめにあたりましては、アンケートやパブリックコメントなど、広く区民の皆様のご意見を伺う機会も設け、大田区の中心拠点である大森駅の顔となるにふさわしい、駅前空間整備を目指していきたいと考えております。  また、駅前広場関連する交通管理者交通事業者等との調整につきましては、検討会事務局を担う我々区のほうで、進捗に応じて別途、行っていくことを考えてございます。  

大田区議会 2018-03-14 平成30年 3月  予算特別委員会−03月14日-01号

蒲田駅前空間整備は、新空港線整備駅ビル駅前周辺街区の建て替えなどとともに連携をしながら、今後も続いていくわけであります。タクシーおり場の課題も、その中でぜひ解決をしていただきたいと思っておりますが、これからの取り組み周辺の再開発など面的な整備を伴う事業も多くて、関連する様々な主体との合意形成はますます大変だと思います。  

大田区議会 2015-08-14 平成27年 8月  都市整備委員会-08月14日-01号

その中でも、駅前空間整備進め方といたしましては、初動期をおおむね5年、中長期整備をおおむね10年から20年と設定し、初動期だけにコストがかかるというのではなく、継続的に事業費を投入しながら、駅前空間周辺を再編していきたいと考えております。 ◆黒沼 委員 初動期を5年と今おっしゃいましたけれども、5年先も見えないのですか。たった5年、20年というのはわかるのだけれども。

大田区議会 2014-11-14 平成26年11月  都市・環境委員会-11月14日-01号

駅前空間整備方向性といたしまして5点を示しております。①自由通路連絡通路②東西駅前広場③駅舎駅ビル、④新空港線⑤駅前周辺街区でございます。  これら、整備方向性を踏まえまして、現在、段階的整備を進めている段階でございます。  まず、①西口駅前広場初動期整備②東口駅前広場地下自転車駐車場)の初動期整備でございます。  中段の左側でございます。  まず、西口でございます。

大田区議会 2014-02-14 平成26年 2月  都市・環境委員会−02月14日-01号

こちらのページ駅前空間整備方向性ということになりまして、駅を挟んで西口東口、それぞれ課題に対する解決方向性記載をさせていただいてございます。  それから、ページの下のほうに青色で塗ってございますけれども、空間整備進め方ということで、初動期整備、それから中・長期整備ということで、段階を踏んで整備を進めていくというところの記載を盛り込みました。  

大田区議会 2013-06-14 平成25年 6月  都市・環境委員会-06月14日-01号

12ページのところが6番目として、駅前空間整備進め方でございます。基本的な考え方として、このプロジェクトを二段階の時間軸に分けておりまして、初動期として5年程度、中・長期として10年ないしは20年程度と考えてございます。  初動期におきましては、すぐに取り組む整備ということで、初動期整備計画として整理をする。

大田区議会 2013-05-24 平成25年 第1回 臨時会−05月24日-01号

蒲田東口では、周辺整備計画の中で駅前空間整備初動期整備計画案として、約3,000台を収容する駅前広場地下自転車駐車場検討が進んでいる。  また、大田自転車等放置防止及び自転車等駐車場整備に関する条例を改定して、民間施設に対して駐車需要に応じた適正な内容にすることにより、放置自転車発生抑制を図っている。  

大田区議会 2012-11-15 平成24年11月  都市・環境委員会−11月15日-01号

駅前空間整備概要ということで、こちらは駅周辺の、このたびの再編プロジェクトということの東口西口、それぞれ初動期の部分と中長期の部分入っていますが、全体をふかんできる資料になってございます。こちらのほうは、恐縮ですが、お目通しを賜ればと存じます。  次に、3ページをお願いいたします。駅前広場面積拡張検討でございます。

大田区議会 2012-07-17 平成24年 7月  交通問題対策特別委員会-07月17日-01号

◆丸山 委員 関連駅周辺地区まちづくりについて、この概要の中に、11ページなのですけれども、沿線5駅のうち、大森町、梅屋敷の2駅については、広幅員関連側道整備、それからそのほかの京急蒲田糀谷雑色の3駅については、地域合意形成を図りながら、駅前空間整備云々かんぬんとあるのですけれども、これ、そもそもの話で、当初の話なのだと思うのですけれども、この大森町と梅屋敷に関しては、地元関係者合意形成

豊島区議会 2010-03-23 平成22年予算特別委員会( 3月23日)

東西デッキに関しては、今年度までに約9,070万円の税金を投入、来年度は基本構想策定に2,400万円を計上し、2012年度には駅前空間整備計画検討とあわせ、デッキサイン事業化を進めるとしています。参加事業者鉄道百貨店事業者ですが、バリアフリー化地下サイン改善等を含め、当然これらの事業者が行うべきです。

豊島区議会 2009-09-25 平成21年第3回定例会(第12号 9月25日)

今後、この駐輪場整備駅前空間整備との関係整理していただきながら、大塚の魅力を高めるような駅前空間整備を実現していただきたいと思います。これらを踏まえまして、南北自由通路整備に続く大塚駅前空間の今後の整備について、工程表をお示ししていただきたいと思います。なお、駐輪場設置場所について一部治安面で心配なところがあると区民の方からご相談をいただいております。

大田区議会 2008-06-12 平成20年 6月  交通問題調査特別委員会−06月12日-01号

京急蒲田糀谷雑色の3駅につきましては、地元関係者合意を図りながら駅前空間整備、住環境整備商業観光整備を行っていくということで、広報論的には市街地開発事業という方向性取り組みを開始したところでございます。  2番目のまちづくり取り組みでございます。まず(1)各駅周辺地区まちづくりでございますけれども、@の京急蒲田駅周辺地区でございます。

青梅市議会 2008-03-07 03月07日-04号

議会初日の市長の施政方針演説で、東青梅駅北口については、利用者に優しい駅前空間整備推進するため、現況調査等を実施しますとのことでした。駅前空間整備現況調査の具体的な内容をお聞かせください。 それから、エレベーター設置についても、駅前民有地において新たな土地利用計画する動きがあり、その土地利用計画連携を図り、協力が不可欠であるため、エレベーター設置計画は未定とのことでした。

青梅市議会 2008-02-26 02月26日-01号

また、駅北口については、利用者に優しい駅前空間整備推進するため、現況調査等を実施します。 河辺駅周辺地区では、魅力とにぎわいの創出のため図書館や商業施設の立地を進めた駅北口整備事業が完了を迎え、本年3月30日に竣工式を行います。また、地元商店街地域の方が協働して8月に開催する青梅ふれあいまつりについて支援してまいります。 

武蔵野市議会 1999-03-29 平成11年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 1999-03-29

ここでは、第1の項目でございます中心市街地活性化意義に関する事項をまとめたもので、歴史的経緯や、駅勢圏から見た駅周辺地区の位置づけと、中央線連続立体交差化事業に伴う駅前空間整備や、南北一体化による商業活性化推進など、武蔵野市の西の玄関口としての整備意義を述べております。  

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